2017年07月11日

阪神が強くなるための一人となるか糸原

9回表の巨人の攻撃を残して阪神が三点のリード最早阪神フアンの誰もが勝利を信じて疑わない状況にありました。阪神にとつての悪いドラマはその瞬間から始まつたのです。幾多のセーブを重ねタイガース絶体のストツパードリスが機能しないのです。坂本の同点打は魅入られたようなベルト辺の棒球を捉えたものでした。今考えればこのところ調子をあげてきた巨人です。よく同点で終わったと云つていいでしょう。どんな選手にも好不調の波は襲つてきます。ドリスを責めることはできません。調子下降気味の阪神です、延長で逆転負けの悪い予感が私の頭をよぎります。しかし歓喜と落胆は紙一重というのは今日のような試合をいうのでしょう。奈落が大きく口を開ける淵から阪神を救つたのはなんと新人の糸原のバツトでした。私が奈落という理由はこの試合を落とせば対巨人3連敗となりDENAに並ばれ流れはどんどん悪くなると見るからです。それを糸原は初ホームランを含むすべて有効打とも言える4安打の見事な活躍で踏みとどまらせたのです。もちろん糸原が非凡なのでしょうが金本は糸原を好んで起用している節が見えます。糸原の持つ決める力が金本は殊の外好きなようです。残念でもありますがその存在感は今のところ北条を大きく凌駕していると云つていいでしょう。今日は糸原によつて救われましたが、彼はあくまでバイプレーヤーです。糸井、福留の奮起を促したいものです。ドリスの乱調で岩貞の1勝が消えました次回は誰からも文句の出ない自身の力で勝利を勝ち取つてください。糸原は引退して今阪神のコーチを務める平野、上本の系譜を継ぐ頼もしい選手と言えます。私が好きなタイプの選手でもあります。
posted by マスター at 09:57| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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