2017年05月13日

見ていて楽しい笑顔弾ける金本野球

同じ投手に何度もやられる。兎に角打線に繋がり(ねばり)が無く完封負け(作戦の貧困)が多く、ホームランも極端に少なく打戦に威圧感が全く無いのです。まだあげればキリのないチームとしての欠陥の修正にほとんど具体的な手をつけないで来てしまつた阪神のオフエンスの問題点です。つまり勝つ方法を知り(積み重ねた歴史の中で)ながら経営的手抜きをしてきたのです。そんなチームにはここぞという時に勝つ術なぞ備わつているわけが無いのです。目立つのは致命的勝負弱さです。なんとフアンを馬鹿にしてきたものだと思わざるを得ません。、しかしフアンがいくら球場で批判の抗議をしようが、そのことに球団が馬耳東風だとしたらかつての阪神の暗黒時代やTBSが経営していた横浜の様な何のためにプロ野球の経営に携わるのか説明のつかない野球がフアンに提供されるのです。野球は投手とよく言われますが、打てる攻撃陣を背景に持つてこそ初めて言えることなのです。打撃は投手を育てることができますが、投手は打撃を育てられるほどタフネスでは無いからです。チームのホームラン王が10本台のホームランで、かつチーム打率が230などという貧相な攻撃陣で優勝をしたのはセ、パ70年の歴史でS37年、S39年の阪神だけです。くどい様ですが阪神のその後の三優勝もバースと金本がいなくても優勝できたなんて思う阪神フアンはいないでしょう。こんな簡単な問題も放置してフアンに冷や飯を食わせ続けてきたのがここ久しく阪神を統治してきた南政権なのです。南は球団経営の総師としては大馬鹿ものと言えます。これは暗黒時代の政権と同じく無能の塊と云つていいでしょう。プロパー監督の例に見るまでもなく阪神球団の体質ともいうべきフアンを無視し続けた順繰り人事における弊害の産物と云つていいでしょう。三顧の礼を以ての?金本監督誕生の経緯はフアンのよく知るところです。阪神は星野監督以来の道理に合つた監督に巡りあつたのです。今年の阪神の試合経過からは私が前文であげた阪神の攻撃の致命的な問題が全て修正されつつある様に見えます。それらの好転が投手陣の良い展開の呼び水になつているといえます。とにかく打線に幅が出てきました。少ない安打で上手に試合をものにできるようになりました。乱打戦にも負けません。長いこと右の強打者を期待されてきた中谷もいいところでホームランを打てる打者に成長してきました。このような幾つかの進歩で完封負けの恥辱を縁遠いいものにしています。まだ小さなものですがこれらをチームの変貌の兆しと言わずして何んと言うのでしょう。前夜巨人に悔しい負けを喫しました。ここからダラダラと下降線を辿るのが阪神です。ところが今夜綺麗に相手のエース級を打つて勝つています。それも期待の中谷のホームランを含め、福留、オマケに鳥谷の一号と3本もホームランを散りばめての美しい勝利です。私の70年の悔しさはこの程度のことで報われるものではありません。しかし球団が三顧の礼で迎えた監督が阪神タイガースに新しい息吹を吹き込もうとしていることは確かの様であります。あとは総てがフアンの早とちりに終わらないことを願うばかりです。
posted by マスター at 15:15| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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