2017年05月10日

鮮烈過ぎた一年だけの豪腕

阪神で一番鮮烈な印象のある投手は西村一孔です。ある意味で、村山以上と言えるかもしれません。彼は新人で22勝(17敗)を挙げ当然のように新人王に輝きました。この酷使がたたつたのかほとんどこの年を最後に通算四年の投手生命を終えるのです。295イニングを投げ302三振を初年度に記録しているのです。いまの考えからすればばむちゃくちゃとはこのことを言うのでしょう。昔毎日のように投げる投手を揶揄した権藤、権藤、雨、権藤という戯れ唄がありましたが、西村の300イニングもこれと同じようなものだつたのでしょう。彼が何故強烈に印象に残つているかというと丁度阪神が巨人に勝てなくなつてきた時代に登場してきたからです。しかし彼はまつこう勝負で巨人に立ち向かい彼が投げれば阪神が勝つ可能性が高いことを私たちに知らしめる投球を見せてくれたのです。これで村山の後継は決まりと私たちが考えていた矢先彼を不幸が襲つたのです。あと10年健在でいてくれたらと願う我々の思いは天に通じませんでした。村山にも劣らない一年だけの剛腕今の皆さんにも見せて上げたいものです。巨人に物凄い強かつたの印象だけが強烈で17敗の印象は全くありません。巨人に負けない投手阪神フアンが一番望む投手の姿です。
posted by マスター at 09:30| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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