2017年04月19日

阪神内部の健全な競争を考察する

選手の立場ほど厳しいものはありません。自分を表現できる位置は投手を除いて八ッしかないのです。これは支配下選手が70名のプロ野球ですからいかに大変な職業かがわかります。特に今阪神阪神は選手に厳しい目を以つて臨む金本、掛布の指導体制で選手は一挙に緊張を強いられているところでしょう。この緊張を欠けば個人もチームも進歩はしません。今阪神の出てくる選手は皆んな体幹の良さを感じます。これも指導者が金本ゆえの所産ということはハツキリしています。もちろん自分の授つた天分だけでプロ野球人生を乗り切る選手は大勢います。名前を上げる必要はなく彼らは天才というものです。しかし多くの選手は自分の伸び盛り大切な時期にどんな指導者と時間を過ごしたかは重要なことなのです。その意味で選手の才能を伸ばす引き出しを沢山持つている金本、掛布に率いられる今の阪神の選手は幸せというものです。良太、俊介、大和、今成、彼らはつい最近まで阪神の次代を担う者の一人だつたはずです。特に大和などはその野球センス、能力は落合の絶賛を得ていたくらいです。落合は私が阪神の監督なりせばショートは大和で固定するとまで言わしめているのです。事実ある新聞にも控えに甘んじる彼の他球団転出に言及した記事も出ていました。つまりこのままに置いたのではモツタイナイと言うことでしょう。今の阪神の内部競争を見る限り、良太以下のレギュラー復活は厳しいといえます。こうしていつの間にか選手への評価は差がついてしまうのです。いかに監督やコーチがその時々の選手のコンデションを見抜くか、このセンスも選手個々の将来に影響を与えるもかというこを指導層も自覚する必要があるのです。
posted by マスター at 09:35| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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