2017年04月12日

新井が四番で余裕の広島

広島の戦力の充実が群を抜いています。本日の巨人のエース菅野を打倒しての逆転勝ちなどはそれを証明する勝ち方でありもしこの巨人戦に三連勝でもすると気の早い話ですが広島のペナント独走も見えてくるような気がします。前年は前健の抜けたことが懸念されましたが黒田が充分にその穴を補い、今年はその黒田が抜けたにも関わらず九里が未だ10戦未満の中で既に2勝をあげ、新人の加藤が快投(やつとこさの勝ちでない)して1勝を挙げて戦力になることを証明しています。むしろ昨年の戦力に上積みを見せている様です。特に新人加藤については田中や佐々木と豊作だつたドラフト候補の中でも最も広島に適した投手を獲つたものと私は見ていました。従来広島はあまり豊かでない資金力のためその年の超人気ドラフト選手の使命を避けてきた傾向があります。しかしその方針で指名し獲得した選手がことごとく入団後は伸びているのです。一人一人が広島の厚みに貢献しているのです。広島編成の選手選びの巧さのなせる技と云つていいでしょう。いつも年の暮れには選ばれた選手と選んだスカウトが集まて酒を酌み交わすという話を聞いたことがあります。今の広島の強さを語るに充分な心温まるエピソードと言えます。何処かの球団に聴かせてやりたい話です。この様にして積み重ねた広島の今の強さはそう簡単に崩れないのではないでしょうか。その過程を選手キャリアの半分で体験している金本が阪神をどのように変え何を残してくれるか、福留も糸井をも心服させる野球精神を持つ金本です。巨人の強さには敬意を払えませんが、今の広島の強さには清々しいものを感じます。最後に「頼むぞ金本、阪神を」で今日の呟きを終えたいと思います。潤沢な資金を使いながらチームの全てを王に委ね決して現場に口だししない、孫オーナーのソフトバンク、市民の力を強さの変えた広島、巨人野球を守旧派に追いやる新しい力の対決の日本シリーズ今年もあるか?
posted by マスター at 08:21| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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