2017年04月11日

監督の評価は何でなされるかー

野球の監督選定は慎重の上にも慎重に越したことはありません。しからばその選定が当を得ていたとしても100%その時のチームが優勝するとは限りません。とはいえ現役のキャリアだけで監督になつたものと、そこにオリジナリテイなり創意工夫を凝らす監督では後者にに優勝の確率が高くなるのは当たり前のことです。つまり野球IQの高い監督を求めて会社が尽きない努力をする必要がここにあるのです。こうして見てくると野球の監督という立場は本人には辛いものでも外から見ている限りでは面白い仕事の一つと言えるでしょう。かねてより私の記憶で四人の名監督の名前をあげてきました。それは三原、広岡 、野村、落合です。この四人は表面的色合いは異なりますが、お互いの優れた点を含有した単体と、お言えるでしょう。こうして名監督とはこれだと言う標準を文章化出来るのです。もちろんこのほかに長島、王の両雄を御して9連覇した川上、幾度もリーグ優勝している西本なども名将から外すことはできません。その他皆さんの心の中には彼こそ名監督という人物が存在しているでしょう。その思いは大切にしてください。こうして見てくると阪神という会社が監督というものを何処まで深く検討して人選してきたか大きな疑義が生じるのです。この作業への怠りが優勝タツタ五回という不名誉(少しくどいかな)になつているのです。監督という職業の成功はその個人の創意工夫、IQの高さだけででもたらされるものでもありません。能力の高い選手との遭遇も大事な要素です。そこに恵まれた代表が川上です。昨年の広島の緒方もその良い年回りに遭遇していたのです。彼には悪いけど昨年の広島は監督が誰でも優勝していたでしょう。それも2位との差13ゲームで納得できるでしょう。突然ではありますが、名監督の一人落合と岡田を引き合いに監督という職業の面白さと難しさを検証して見ましょう。この二人は私から見るとプロ野球界二大変人監督と見て取れます。落合は監督としては成功しましたが、会社代表としては戦績業績を残せませんでした。これは落合の変人的(自分なりの自信過剰)なものが作用したとみていいでしょう。また日本独特会社風土(阪神にもありがちな)が落合という奇人のこれ以上の進出を嫌つたのかもしれません。落合によく似て風貌からは変人ぶりが充分に伺える岡田ですが、彼には何度もお話ししてきましたが、野村監督との確執という変人ぶりを実証する有名なエピソードがあります。こんなところが彼の監督人生を狭めた要因と私は見ています。しからば落合は大成功して岡田はなぜ小成功しかできなかつたのでしょう。ここは私の持論より皆さんで考えてみてください。さて先日アンチ阪神とフアンの方から金本監督否定論を頂きまあした。アンチ阪神の声ですから、これに私はまともに意見を戦わせるつもりはりません。球場でよくとつくみあいの喧嘩見ますよね、あれになるからです。アンチさんの意見の一端は現役時代金本が自分の連続出場記録に執着していたことをナジつたものでした。これは金本嫌いの常套意見です。このアンチ阪神の指摘するところこそ金本の最大の宝なのです.。さて金本が会社の選択の基阪神の名監督になり過去の四大監督を襲うことになるか如何か?興味尽きない未来の阪神であります。金本を嫌うのは簡単ですが、今後彼以上に阪神に似合う監督は出てこないことも私は断言できます。阪神という会社が何処まで心広く金本に接することができるかここにも最大の関心が注がれます。
posted by マスター at 11:12| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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