2017年04月04日

心配される機を診るに鈍な阪神のマネージセンス

日本職業野球連盟としてスタートをした日本のプロ野球の創設期の話はさておいて、阪神がセ、パ両リーグ時代の七十年間にわずか五回しか優勝していないことは阪神フアンなら誰でも知るところであります。これは創設を巨人と同じくするチームとしてはあまりにも恥ずかしい事実であります。優勝回数で阪神の下にあるのは創設時洋松ロビンスと言われたDENAと最も歴史の浅い楽天しかありません。この貧弱な歴史の所産に阪神の母体会社は何の感情も示さないのです。少なくてもフアンから見るとそう見えてしまいます。それに対する我々の怒りは70年に蓄積されてきたものであります。もはや阪神は経営上大切なフアンを無視すること第一と言われる不思議な会社でもあります。以前にもお話ししたことがありますが創設時の経緯から2000年迄は11球団全てが巨人におもねて野球界の発展をはかつてきました。巨人は球界のルールを折り曲げ70年の歴史の半分に相当する35〜6回の優勝を重ねているわけです。しかし巨人には横車を押してまも優勝をしたいという良し悪しを論外の熱があつたのも事実です。その余韻と言えるのが昨年のFA総取りです。毎年優勝しようと重ねてきた横車は褒められたことではありませんが、フアンを喜ばせようとする意欲だけは阪神球団に爪の垢でも飲ませたい程のものでもあります。このような歴史の陰陽は数限りなくあるのですが、これに学ばず目もくれず泰然自若、孤立無援のような経営をしているのが我が阪神なのです。チーム作りも雑で至上の目的は優勝であると言う絶体意識に欠けるのです。 昔の巨人の真似をしろとは言いませんが、そろそろ歴史に学べ、フアンのイライラに気配りをと言いたいところであります。広島との三連戦を見る限り選手に罵声を浴びせたくもなります。阪神はそんな事で強くはなりません。以前は読売巨人がが全ての頂点にありましたがそれを凌ぐ経営力、センスを持つ球団が続出(ソフトバンク、日ハム、楽天、DENA等々)する時代です。みんなフランチャイズでフアンを大切にする苦労を共有している球団だということが分るでしょう。阪神は過去に幾つかの大きなトレードを慣行して来ました。小山、田淵、江夏とチームの顔ともいうべき選手を惜しげも無く放出しているのです。これも戦力向上のためではなく球団が扱い兼ねたのが理由 になつたものです。トラブルを収拾したりする労力さえ惜しんできたのです。スタープレイヤーも面倒臭くなると投げ出してしまうのです。阪神がまず手をつけなくてはなたないのは大阪の老舗商店の大福帳経営センスの一掃です。長いこと万年Bクラスだつたヤクルトも広島もDENAも今や優勝候補に挙げられるほどの実力をつけています。阪神の優勝確率は以前より確実に低下しているのです。超変革が掛け声だけでは如何にもならないところに来ているのです。このことを昼行灯坂井は気がついているのでしょうか⁉️
posted by マスター at 08:39| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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