2017年03月28日

野球のハテナ?ハテナ?

球を引きつけて打つ、腕を振り切つて投げるこの二つの言葉ほど多くのプロ野球の打者と投手の耳元で囁かれた言葉はない筈です。また我々フアンもよく耳にするところです。それを極めるための体力的資質はそこに多少の差こそあれ、ドラフトという関門をクリアーしてプロの資格を持つ者にくどいほどに言われ続けた二つの言葉と云つていいものでしょう。そしてこの二つの言葉は少年野球の時も高校野球の時も大学野球の時も、社会人野球の時も洪水のごとく耳に囁かれたものでしょう。こんな簡単な二つのことをものにすれば一流選手への扉は開かれるのです。こんなことでなぜプロの選手の中に差ができるのでしょう。不思議でなりません。同じく球を引きつけて打つてもフエンスをこす打球もあれば野手の間に落ちる打球もありまた間を抜けていく打球もあるわけです。完璧にとらえた打球が野手の正面をつく場合もあるわけです。野球に求められるのは引きつけて完璧に打つことよりもその打球の行く先(落ちた場所)に価値が生じるわけですから誠に面白いものと言えます。投手はいろいろな球種を巧みに同じフオームで腕を振つて駆使することで打者に対するアドバンテージを上げることができるわけです。その習得はは投手として大切な基本の技術の習得ということになるわけです。このことは打者が引きつけて打つということと同じレベルの技術の習得ということになるわけです。投球の全てがストライクである必要はないのです。言葉は簡単なのですが、何年経つてもやかましく言われることですから本当に野球の選手には大切なことなのでしょう。また何年経つてもこの簡単な言葉を程度の差こそあれ理解しない、出来ない輩がプロにいるのも困つたものであります。
posted by マスター at 20:30| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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