2017年03月28日

開幕前夜トラキチの夢見や如何に

いよいよ待つたなしの開幕であります。当初糸井の加入もあり、また金本監督手塩の若手への期待もあり今年の阪神への希望は膨らむばかりでした。開幕を迎えた今その膨らみはいささか縮み気味と言わざるをえません。それはまず糸井の怪我に始まり、WBCでの藤浪の信用のなさなどチームの士気を沈滞させる案件が出てきたからです。それでなくても糸井は金本の再来ほどのインパクトがある選手ではありません。それにベテランの怪我はいつマイナス要素に変わるかもわかりません。藤浪は昨年あたりからピツチングそのものに迷いが出ています。そのことがサムライジャパンでの粗略な扱いとなつていたのです。藤浪クラスの投手が武器は荒れ球だなんていつたらお笑いものです。もし彼の修正が間に合わないようだと阪神は確実に最下位の投手陣ということになります。もしそんなことになつたら阪神編成の怠慢はどう説明されるのでしょう。此処にきて正しく阪神の期待は金本チルドレンがどこまでやれるかになつてきました。糸井や藤浪が修復されたとしても彼ら若手が数字をを出さなかつたら阪神の戦力が暴発することはないでしょう。ベテランと若手の力がバランスすることが阪神躍進の絶体条件なのです。高山、原口、北条、この三人が三割近くを打ち最低一人が25本塁打を記録することです。それが成つて初めて此処5〜6年のチーム力の沈滞を破ることになるのです。非常に高いハードルですがトラキチが渇望するところでもあります。現状を冷静に判断すれば阪神に他の5球団に此処は勝るというところは一つもありません。初戦が広島というのは今年の阪神を見定めるには最高のカードです。以後も阪神には三連戦3連勝は難しく藤浪の立ち直りなくば三連敗のリスクが付きまといます。身の引き締まる思いで迎える開幕ということになります。
posted by マスター at 10:07| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: