2017年03月26日

トラキチよ!その熱狂を軽んずる、球団の怠慢を糾弾せよ

間も無くに迫つた開幕を前に各チームのフアンは一億総監督よろしく戦力分析、順位予想と忙しいことでしょう。世間でよく言われる様にこの時期は全てのチームが一線上にあり、お互いの間に一ゲームたりの差もないのです。我こそが優勝候補なりと夢を語れるフアンにとつて至福の時であります。それがシーズンの終わりを迎える頃には残酷順位という結末が其々のフアンに宣告されるのです。野球をやるのは選手ですが、優勝に不可欠なのは球団のマネージメント力なのです。フアンへの報恩の意志の強い球団にその確率は高いはずです。優勝は結果ですが、そこへの努力の経過がフアンの目に見えているかいないか、つまりファンを楽しませるマネージメントをしているかどうかが球団にとつて一番大事なことと言えるのです。これは如何ゆうことかといえば、先日終了したばかりのWBCにその答えを見ることができます。当初評価の芳しくなかつたサムライジャパンが戦いを重ねるごとに力をつけ幾度もフアンに感動のプレゼントを提供しました。最後のアメリカ戦も細かいことを言えばきりがありませんがオールメジャーを相手に堂々と渡り合う好ゲームを見せました。残念ながら負けてしまいましたが、見ているものに爽やかな感動と寛容の気持ちを残しました。あのドジャーススタジアムにさざめくような拍手が起こるがごとき最後でした。この感情は日本人独特のものでしょうが、スポーツバーの若者たちも誰一人怒つている者はいませんでした。日本でプロ野球を経営するものが目指す範を示した今回のWBCと言えます。優勝するためには何をどうするべきかなんていうことは一億総監督(全フアン)は周知のことなのです。故にフアンをないがしろにした経営こそ謹まなくてはなりません。我が阪神も監督を金本に委ね、それなりの努力をしていますが、現場と会社の一体感はまだまだです。私が阪神に何を言いたいのかはフアンは先刻承知のことでしょう。巨人に次ぐ多くのフアンを擁しながらそのフアンから一番遠くに位置しているのが阪神だということなのです。確かに糸井を取り補強の姿勢は示しました。しかし現状の投手陣を見れば完璧補強へのサポタージが見え見えです。外人補強しかりです。昨年から今年にかけての阪神の行動を見ていれば明らかに優勝のための補強をしているとは言えません。金本や掛布の努力をいつの日かで結構ですから優勝というものに修練して欲しいものです。
posted by マスター at 09:12| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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