2017年02月28日

前任の三人がバカに見える小池の切れ味

昨年の都知事選で候補者の顔が出揃つた時その顔ぶれを見て単純な私は鳥越さんで決まりと思つたものです。ところがどつこい、結果は小池さんの圧勝に終わりました。その時点では「小池なんかたいしたことは出来ねえ」なんてことを云つていた男性が結構いました。私もその一人と云つていいでしょう。就任した小池さんの快刀乱麻は今まで都政なんて関心の薄かつた都民の心を一挙に捉えその活動ぶりは国政をも凌ぐニュース性を持つに至りました。テレビはそれを小池劇場と称して前知事石原や都議のドン内田との対決に矮小化して悦に入つている始末です。小池さんの功績はほとんどの都民が見向きもしなかつた都政を都民の耳目にさらしたことにあります。この流れの中でドン内田が寂しく消されるのは致し方のないことでしょう。人間様々で「総てに内田が悪いわけではない」などと分かつたようなことをいう輩もいます。あの内田某の小悪そうな顔を見てください。顔に相応した悪いことは必ずやつているに違いありません。日本人はこうゆう小ボスを作るのが好きなのです。いつたん実権を握つたこうゆう存在を排斥するのは大変な作業なのです。ところが小池さんはアツサリと吹き飛ばしてしまいました。政治は一寸先は闇と言われます。小池さんの先行きをとやかくいう奴がいますが。都政に都民の関心を取り戻したことで彼女の功績は十分といえます。それに比べ一週間に一度か二度しか登庁しなかつた石原、公用車を私物化していた舛添、五千万の不正献金を受けた猪瀬、小池さんの前の三代男性都知事のミツトモナサ恥ずかしい極みであります。我々も都民の一人として恥ずかしい人物を知事に推していたわけです。汗顔の思いとはこのことでしょう。嗚呼コツパズカシイ暫くは小池さんの手綱捌きを拝見させていただきやしょう。
posted by マスター at 08:45| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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