2017年02月28日

オープン戦とは言え先ずは快哉

オープン戦とはいえその第一戦で11〜3という大勝利をしました。そのことに意味はないとは言いませんが、今日はなんと云つても北条の二本のホームランに尽きるでしょう。阪神の若手には打撃開眼半開き(今まさに卵から幼鳥へ)の選手が大勢出てきました。これはひとえに指導体制がKーKラインになつた賜物と云つていいでしょう。良き指導者がいかに大切かを物語つています。金本は伸びつつある若手の才能を自身の手で感じ取つているのでしよう、その中でも強くなつた北条のスイングに注目していたようです。その進歩を確信した言葉を常日頃発していたことでもわかります。くどいくらいお話ししてきましたが北条も原口も調度今年がその発芽の時期に合致していたというのでしょうか、そんなことはないでしょう。放つておけば発芽どころか芽腐れするのが関の山です。ドラフト一位クラスの特定の才能を持つ(筒香のような)者は別でしょうが、投手より野手特に打撃の才能を伸ばすことは難しいと考えられます。中谷や横田も芽腐れ寸前にあつたと云つていいでしょう。岡田や真弓や和田には彼らをどう育成したら良いかというプランすら持ち得なかつたのでしょう。たとえプランはあつたとしてもそれを伝承する術を持たなかつたのでしょう。指導者は明るいことが理想ですが、野村や落合は必ずしもそうゆうタイプではありませんでしたが、野村には野村ノートという確たる理論があり、落合にはこうするべしという指導者に必要な強い信念(頑固とは違うもの)があり選手を心服させる武器を備えていたと言えます。金本や掛布は自分の持つ才能を彼らに分け与えるような指導をしているのが少なくとも私には分かります。これが教える者の真の愛情というものでしょう。今日の大勝を喜んで悪いとは言いませんが、全てはこれからというところでしょう。少なくとも今日のスタートは阪神の攻撃力の内容が成長しているんだということが見えたと言える程度のものです。それがハツキリしただけでも我々フアンには監督からの素晴らしい贈り物と言えるのです。
posted by マスター at 08:39| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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