2017年02月21日

原口に金本を名監督に押し上げる選手力があるか?

一時は養成選手枠にまで選手契約のランクを落としていた原口が金本監督に見出され今では阪神随一の希望の星となつているといつて過言ではありません。野球選手の将来は指導者如何によつて大きく変わる症例と云つていいでしょう。金本が監督でなかつたら原口は養成選手から解雇の運命をたどつていたかもしれないのです。強烈な外人パワーを探しきれない阪神球団の怠慢もありますが原口の目の前には正捕手と正一塁手の道が開けているのです。金本は今阪神の攻撃力の向上に全精力を傾けています。それが投手を無視してまでのドラフト戦略に顕著に現れています。高山はまずその成功例になつたといつていいでしょう。時間はかかりそうですが大山も金本構想の一環といえるでしょう。そしてその完成のキーポイントを握つているのが原口ということでしょう。時の指導者監督が何を勝つための野球の基本にしているかまた信念を持つているかによつて向かう野球は定まるのです。かつての野村監督は野球のポイントを有能な捕手に置いていたと推察されます。彼自身が優秀な捕手でしたからある意味でそれは当然と言えますが、事実彼はヤクルトで古田を育て阪神では矢野、楽天では島を育て捕手を起点に幾多の優勝を重ねています。自分の信念で打力の向上を図る金本。監督とはかくあるべきなのです。私はよく阪神の監督の歴々を酷評して来ましたがすべからくそのオリジナリテイの不足を指摘したものです。岡田は鳥谷を溺愛し星野の財産を食いつぶしその野球観には創造性が見られません。彼の野球解説に触れても全く内容にきれがありません。つまらない監督だつたことが良くわかります。真弓、和田に至つては総師としての威厳さえ感じられない凡庸の監督kだつたとしかいいようがありません。しかし考えてみれば多くの監督経験者が選手としての長い経験だけでその地位辿り着いた者が多いということも事実です。今金本が蒔いている種が結実して阪神という花がいつ咲くのかその責任の一端は原口にも有るのです。大きな期待の答えられるか頑張れ原口です。
posted by マスター at 08:46| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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