2017年01月27日

阪神の基礎工事は金本に任せた

金本の選手を見ている目は今までの監督とは一味も二味も違つている様です。それは彼の「選手の旬を見逃さない」という言葉によく現れていると云つていいでしょう。俺は瞬時も選手の動向から目を離さないということでしょう。金本に主導権があると言われるドラフトの経過を見ればそこにも旬(資質を)見抜くという彼の面目躍如たるものがよく出ています。たとえ彼が打のレジェンドであれ優秀な投手が欲しくないわけはないのです。彼のチームを強くする信念の順位から涙を飲んで佐々木らをスルーしたのだと思われます。阪神の投手陣には少々頼りないところがあるとは言え資質抜群の藤浪がいます。彼の存在が金本のまずは強力な打撃陣の編成をという順序を決意させているのです。前にも述べましたが投手の責任失点は3点までとよく言われます。極論すればその3点さえ覆せなければ(現在のホームラン100未満の阪神貧打戦)ゲームを勝利する事さえ叶わないのです。金本のそんな気持が高山、大山の獲得に繋がつているのだと思います。阪神は金本に頼りながら球団を挙げて全力バツクアツプしているとは見えません。悲しい哉球団自体にその能ある組織も個人もいないのです。昨日もセツパ詰まつたこの時期に広島がまた外人投手(セツトアツパーだそうですが)を補強しています。もうキャンプだというのに広島の貪欲さには敬意を表します。阪神にこの貪欲が欠けています。広島に在籍した投手は退団後も他のチームに引き取られて活躍しています。この一事を見ても広島の外人に対する情報の豊かさと目の確かさに感心します。高野某をはじめとする阪神のボンクラ編成は何をやつているのかと言いたい。さて阪神に話を戻しますが、先日私は今年の阪神に関する関心事を三ッ挙げました。しかし最大のテーマは高山や大山が阪神の大黒柱に育つかどうかです。つまり筒香や山田たりうるかということです。阪神を強くするという金本の最大の眼目はそこにあるのだということです。糸井や、キャンベルで阪神の屋台骨ができるわけはありません。そこで金本の選手の旬をみのがさないという彼の優れた野球に対する目が生きてくるのです。金本チルドレンが幹になるとき阪神の超変革は言葉で終わらなかつたと言えるのです。こんなこと一年や二年でできませんよ、私が述べている金本の心中を球団は理解しているかどうか大いに問題ありです。阪神の基礎工事は金本に任せた
posted by マスター at 16:32| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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