2017年01月27日

稀勢の里の横綱、協会にとつて吉か凶か

稀勢の里が待望の日本人として19年ぶりの横綱に推挙されました。私は稀勢の里の今までのあまりのドジぶりに腹を立てて見てきました。どちらかというとあまり感心しない力士の一人でした。そんな気持ちが相撲界における阪神タイガースという例えが私の中で強くなつて行きました。類い稀な資質を持つと期待された鳥谷が結局阪神で何も残していないのとそつくりです。ところが優勝して横綱に推挙されるとその人気の大きさがクローズアツプされたのには私もいささかびつくりしました。あの田舎者丸出しの風貌がシャイとか素朴だとかいつて女性からの人気の大きな要素になつているそうです。人間(フアン)の好き好きとものの見方は各も様々なのには驚きます。横綱伝達式の稀勢の里のとちりにも世間の声は可愛いとかいつちゃつてどこまでも好意的なのです。とかく厳しい見方をしてきた私でも彼の昇進は嬉しくないわけはないのです。さて肝心の彼の行く末ですが、昇進のプレツシャーから解放され今までとは考えられない強い相撲取りになるか!取りこぼしの多い早期引退の横綱で終わるか、前者になつて私の鼻を明かすか?そのチャンスはまだ彼には残されているのです。現役力士の中で白鵬と互角の相撲をとれるのは稀勢の里が一番です。
posted by マスター at 16:21| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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