2016年12月24日

忘れ去られようとしている良太の素質

2016年も10日あまりでお終いです。セパ67年の歴史を迎えるも阪神の優勝は止まつたママの五回で新年となります。金本は立場上優勝を目指すと云つていますが我々フアンにその高揚感はありません。今セリーグで優勝を口にできるのはプロ野球を背負う。衝撃的若者、鈴木誠也、筒香、山田を擁するこの3チームでしょう。それに続くのが陽岱鋼の活躍次第の巨人どう見てもこの4チームまででしょう。残念ながら我が阪神と中日を優勝候補というには少々無理があります。しかし野球には突然変異もあります。金本構想が以外と早く形を整えるということも無きにしも非ずです。こんなことを考えていないと阪神フアンはやつていられません。金本が考えていることは打線 の中核にデンと構える自前の強打者 の育成でしょう。。ズバリその打者とは高山であり大山でしょう。そうでなければ自説を貫いたドラフトの意味がありません。自身(金本に)に代わる阪神を背負う四番打者の育成こそ金本野球の完成に不可欠なのです。応えられるか高山、大山!さてここで華やかな話題の裏の一人の選手に思いを馳せてみましょう。阪神が希望に燃えている今、消え去ろうとする選手新井良太のことです。彼は中日から阪神に移籍当時は秘めた長打力に大きな期待がかかつていたものです。ホームランを打つたフィニツシュはまさにホームラン打者そのものでした。事実彼は月間6ホームランを記録したこともあります。金本が引退してから阪神は100本塁打を越すことのできない貧打線が続いていたのです。ここを放置したまま優勝争いなどできるわけがないのです。阪神はこの欠陥を長いことなんの手当てもせず放置してきているのです。そんなチーム状態の中良太の月間6ホームランの実力は類い稀な才能と云つていいはずです。常時出場を果たせば25本ぐらいは打つていたでしょう。しかし期待されながら彼は常時出場の機会を今年に至るまで逃してきています。激しい競争に取り残され彼もすでに34歳です。こんな一例を考えてもプロ野球選手の消長の厳しさが浮き彫りです。
posted by マスター at 15:04| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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