2016年11月30日

せめて高山の新人王を喜ぼう

私は敢えて今年のプロ野球アワードに阪神の選手の名前が無いことを嘆きました。実際は高山が新人王を獲り阪神の最低限の名誉を確保した形になりました。これはフアンのひとりとして素直に高山に活采を贈るべきでしょう。2015年のドラフトも高山の一位指名は多くの阪神フアンの意表をついたものに移りました。それでも私には金本の強いチーム造りへの意向が感じ取れました。その指名もヤクルトと競合し一担は高山の指名権はヤクルトに墜ちるという運命的寸劇の結果の阪神高山の誕生です。今日のめでたさも高山のプロとしてのスタートにしか過ぎません。彼が山田や筒香や鈴木誠也になつたわけではありません。それはこれからの彼の課題です。やはり問題は彼がホームラン打者に変貌していくかアベレージ打者で終わるかが阪神を背負う中心選手になれるか否かの分岐点でしょう。それでも新人王となつた名誉は金本の選択が誤りでなかつたことを証明したことには間違いありません。金本阪神に小さな未来への火が灯つたところです。
posted by マスター at 09:22| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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