2016年10月29日

日本シリーズを見て考えさせられること多々あり

日ハムがついに王手をかけました。今年の日本シリーズに出てきた日ハム、広島は強い強いその強さがガツプリで素晴らしい5戦を見せてくれています。投手力に大谷、ジョンソンという決め駒を持つ両チームですが、強さは投手力だけで表現できません。やはり打撃力です。我が阪神が小さく見えてくる両チームの戦いぶりです。いうまでもありませんが両リーグともCSに進出した6チームは優秀な打撃力を有しています。この事実を以つてしても阪神の攻撃力を高めることが急務であることが解ります。日ハムの試合を見て感じることは監督と選手の間に信頼感が見えます。管理者としての経験がほとんど無いに等しい栗山が選手からリスペクトされているのです。このことは言葉を変えれば日ハムがあらゆる角度から検討を重ねて監督を栗山としたことが正しかつたということでしょう。その一例として我々から見れば陽岱鋼は日ハムの超主力と見ていましたが、その不調をものともしない岡や西川という新しい戦力が育つていることも驚きであり、チームが順調な成長軌道にあることを示しています。こんなところも今までの阪神には決定的に欠けているところです。行き当たりバツタリのプロパー監督の起用、監督へのリスペクト、選手への信頼など微塵も生まれてこないチーム状態、こんなチームに良い選手が自生するはずがありません。来季優勝争いに加われるとしたら打撃のカテゴリーが全て最下位なんてチームから一時も早く脱脚していなければならないでしょう。筒香や山田の様なチームにとつて楔の様な選手が必要なことも、チーム全体の打力の向上が必須なことも金本ならば充分そのことを理解しているはずです。また金本だからこそ、そこのところを高めうる指導力が期待できるのです。大山と言う選手がその部分で来季金本の思いに即答するなんてことは常識で考えればあり得ないことでしょう。しかしそれでもこの2年敢えてフアンの常識を裏切つたドラフトに踏みきる金本の構想力阪神をどこに持つて行くか私には興味がつきません。かつて金本がいたタイガースは日本シリーズでソフトバンクと互角の勝負をしました。しかしここしばらくのタイガースが今日本シリーズでソフトバンクとまみえたとしたら勝つと断言出来るトラキチはいないでしょう。そんなことを思いながら見てきた日本シリーズも広島にブーメランです。今日の6戦も興味と羨望を以つて阪神フアンは見ることになります。
posted by マスター at 10:02| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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