2016年09月25日

都知事たるもの正義の蛮勇を奮え

小池さんが知事になつて国政に隠れたいた都政の恥部が露出してきました。これ自体結構なことなのですが、しからば小池さんが素晴らしいと諸手を挙げていいものかそこが政治というものの悩ましいところなのです。シツタカブリの政治コメンテーターたちの話を聞いていると余計政治に怪しさを感じてしまいます。難しいことはわかりませんが8兆円とも9兆円とも言われるお砂糖の山に欲の張つた蟻がむらがつていたのはわかつて来ました。しかし都知事という立場が意外と為政者としての立場が弱いのだということもわかつて来ました。長いこと砂糖の山のテツペンにいたあの都議会自民党の幹事長を務めていた綿帽子おじさんは小池知事の出現をがつかりした気持ちで受け止めていることでしょう。まだ犯罪の証明がされたわけではありませんが綿帽子おじさんはずいぶん甘い汁を吸つていたみたいです。そんな人物(庶民から見たら悪党)の会に総理大臣以下官房長官まで出席してオベンチャラ演説をしなければならない政治とは一体何なんでしょうね。今の所やはり小池知事にガンバつてもらうしかありませんが、彼女も魑魅魍魎の世界を泳ぎ抜いてきた強者です。どう転がるかはわかりません。しかしここは一担彼女を応援するしかないでしょう。政治家は官僚の上にいるのですが、この政治家を上回る悪い奴が官僚にうようよしているみたいです。一つ不思議でならないことに石原さんは知事の時に一週間に一度しか登庁しなかつたそうです。なんの異論もなく新聞やテレビでそのことが語られていますが、そんなこと許されていいのでしょうか?親分がいなければ子分が好きなことをするのは当然の成り行きでしょう。そんな勤務態度で石原知事は十数年に亘つて満額の給料を受け取つていたのでしょうか、未登庁の分は住民訴訟でも起こして返してもらえないものでしょうか、こんな態度でいたら官僚の適当な裁量に操られても致し方ないでしょう。舛添も知事の権力を正しく行使するまでもなく官僚に都議会に操られて揉みくちゃにされていただけということなのでしょう。長年の間に構築された都庁の悪の構図の中で右往左往するだけの知事さんはもう要りません。パンドラの箱に手をつけた小池知事の才腕大いに期待します。どうオチをつけ都政の正しいあり方に辿り着けるかけだし見ものであります。
posted by マスター at 12:34| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: