2016年09月24日

福原よご苦労さん‼️

福原が引退するそうです。彼が入団したのは確か1999年だつたと記憶していましす。それは奇しくも阪神の歴史上のサプライズ野村監督入団と期を一にしています。当時阪神はプロ野球の1球団としての体をなしていませんでした。その野村監督の初年度に当時では出色の150k越えの速球を投げる福原が入団してきたのです。福原を見て野村監督の目に他の投手の球はハエが止まる様に見えたのではないでしょうか、それが福原にとつて幸だつたのか不幸だつたのか、とにかく野村は福原を先発、中継ぎ、ストツパーと八面六ピの使い方をしました。頼りは新人の福原とも見える、さしもの野村にも焦りがあつたのかと思われるほどの福原 に過度の負担のかかるものでした。それだけ当時の阪神投手陣が酷いものだつたということにもなります。彼は先発で一時代を築ける素材だつたのでしょう。しかし終身記録は何か中途半端なものになつてしまつた様に見えてなりません。福原の剛腕エースの夢は実現しませんでした。選手をジツクリ見て育てるタイプの野村監督にとつて福原に対する接し方は数少ない禍根だつたのではないでしょうか、私にはそう思えてなりません。それでも二回の優勝に名を連ねたことは福原にとつて大きな救いとなつている筈です。長い間ご苦労さん福原投手、みんなで拍手で彼を送ろう‼️
posted by マスター at 10:19| Comment(2) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨年引退した福原、黒田(広)、三浦(横)の生涯勝敗+巨人戦の生涯勝敗↓

福原(99〜16)
通→*83勝104敗
巨→17勝19敗

黒田(97〜07、15〜16)
通→124勝105敗
巨→23勝21敗

三浦(92〜16)
通→172勝184敗
巨→13勝39敗


(注)黒田は広島時代のみ。 172勝184敗の三浦の巨人戦(13勝39敗)の酷さを考えれば三浦より借金の多い福原(83勝104敗)は巨人戦で十分健闘(17勝19敗)しました。特に04年はその巨人に6勝して年間(チームとして)17勝10敗の大勝ちに貢献しました。
岩田も借金(53勝70敗)の多い同じタイプの投手ですが、福原と違い巨人戦には8勝17敗の大負けです。
今は時代が違うにしろ昔の阪神ファンは他所に負けても巨人にだけは勝てというのが信条でした。
その信条を福原は十分(特に04年)満たしてくれました。
Posted by 勝積 at 2017年02月14日 09:40
対巨人通算で阪神は200勝くらい差を付けられているでしょう。これでは勝ち越し投手をを探すのは難しいでしょう。福原はろくな投手がいなかつた野村監督の初年度に入団しています。幸か不幸か先発、中継ぎ、締めと八面六ピの活躍を強いられました。当時珍しい150kの球を持つていた彼は世が世であれば堂々たる先発投手になつていたはずです。野村さんもそこまでの余裕を持てない酷いチームだつたんでしょう。
Posted by at 2017年02月18日 09:52
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