2016年09月24日

やつと勝つた広島戦に考える

ジョンソンの最多勝、高山の新人王へのダメ押し今日の試合の価値はこんなところか、今年はジョンソンにコテンパンにやられた阪神です。このタイプの左の技巧派投手には滅方弱い阪神です。モチベーションの低い試合とはいえ、一度くらい叩いておかないと来季のために良くありません。ジョンソンも最多勝を目的の登板とはいえ優勝という大目的を達成した今意識の低下は防ぎ様のない今日の登板でしょう。そんな状態の相手でも阪神にとつては憎き奴です。一応攻略したことで我々も少し溜飲を下げたところです。CSで巨人に負けるなよと広島にエールを送りたいと思います。大店阪神商店の道楽息子藤浪が一応お行儀のいい投球を見せました。まだ信用ができませんが藤浪の完全独り立ちが阪神が強くなるためには不可欠の条件です。また高山がホームランを打ちました。試合数が少なくなつたいま非常に難しいことですが彼にもホームラン10本の壁を破つてほしいものです。将来彼が新外国人(確実に30ホームラン以上の)と組んで阪神打線の核としての仕事をこなせるようになるか?藤浪問題と共に此処がポイントになるでしょう。他球団には山田、筒香、鈴木誠也ら目を見張る新戦力が現れました。皆んな侍ジャパンのレギュラー確実の選手です。此処数年阪神にはこのクラスの選手がいなかつたのです。ほとんど侍ジャパンには呼ばれていないのです。これではチームに輝きが出るわけありません。金本は私が気がついている程度のことは考えている監督です。きつと侍ジャパンクラスの選手を育てるに違いありません。それは何も高山でなくとも北条でも原口でも他の誰でもいいのです。野球は理屈では解決しない調子の波というものに支配されるものです。投手がシャツトアウトを完成させるのも打者が全打席ヒツトを連ねたりするのもその日の調子というものでしょう。しかし全てが調子に支配されるものであれば監督もコーチもいらないことになります。阪神が何故同じ投手に捻られる病気を持つているのでしょう。阪神の指導者が誰もそのことに疑問を持たなかつたからでしょう。野村は野村流で星野は星野流でこういうものを打破しようとするものをもつていました。阪神の監督の大部分を占めてきたプロパー監督にこのことに関する意識の低さ、工夫のなさが阪神にとんでもない恥ずかしい習性を植え付けてきてしまつたのです。おざなりの監督選びをしてきた球団にもその責任の一担はあります。その象徴が鳥谷のプレースタイルです。一朝一夕に修正 できない阪神の弱点汚点です。此処を払拭し切れるかどうかが超変革の核心です。仕方ないで済まして来た野球にさよならする使命は金本の肩に大きくのしかかつています。
posted by マスター at 10:16| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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