2016年09月21日

阪神よ❗️70年の歴史を恥ずかしいと思うところからスタートせよ

今年一年で今のデリースポーツが一番面白いと云つて差し支えないでしょう。それは超変革というテーマを抱え一年間監督という立場で選手に接した経験をもとに金本や掛布のコメントがのつているからです。金本が野球選手としてどんなに優れものを持つていたとしても着任一年でその全てをチームに伝播することは不可能でしょう。一年間チームをハンドリングした結果として初めて金本構想の具体化に着手できるというのが本音でしょう。そうした経験が彼自身の反省となり明日への思いとなつて談話として吐露されるわけです。掛布にしても同じでしょう。だから面白く楽しいのです。表現力に乏しかつた真弓や、和田ではチームの成長の夢すらフアン持てなかつたのです。KーKラインに課せられた仕事は拙速な優勝でなく、いつでも優勝を狙えるレベルのチームを作り上げる(球団の協力も得て)ことです。そうゆう仕事ができるのは阪神に10年身を置き二度の優勝の功労者である金本と阪神最高の打者としてこれも優勝を経験しているKーKライン以上のものがどこにあるのですか、皮肉な言い方をすれば金本カードが阪神に残つていたのは星野の功績であり星野が残してくれた遺産といつていいでしょう。阪神球団にはここまで見通した構想を持てるような役員なんていません。今年六月の初めあたりまでセリーグは団子レースのペナントが展開していました。その頃は恥ずかしながら私もヒョつとしたらヒョつとするかもしれない夢を見てしまいました。それから一月も経たないうちに広島の快進撃が始まつたのです。解つてはいるのですが、野球はそんなに甘いものではなという証拠です。当然必然の結果が現在の成績でしょう。なぜ私がこんなことを書くかといえば今日のデーリーのトツプニュースは「フロント主導で金本体制の検証へ」の見出しがあるからです。金本批判の検証かと危惧しましたがどうやらそうではなさそうなのでホツとしています。問題はこの検証をやる球団側のメンバーです。阪神本社を外れて球団に流れてくる幹部が過去どんな失敗を重ねてきたか誰もそのことに考えを致さないのです。自分たちの恥を自分たちで検証するなんてことは球団の性格として出来ないことでしょう。阪神が進歩しない根源はここにあるのです。金本体制の検証が明るいイメージにつながらなのは時の会社の体制が繰り返してきた 、 失態の無様への反省がないからです。5ー6年で変わる野球に対した造詣も知識ももない役員達、彼らがよつてたかつて一体KーKラインの何を検証しようというんでしょう。検証しようというのなら、今年のストーブリーグに強い勝算でも持つているのでしょうか、私の論拠は阪神がやつてきた70年の行い(歴史が)が起点になつているのです。阪神の役員たるもの70年の歴史の隅々に学ばなくてはその役員たる資格さえないのですよ、フアンには私以外にも創設以来の阪神を見てきたフアンがまだ沢山生きているのです。そのことを忘れずに金本を先頭に謙虚に再建の緒に付けと言いたい。
posted by マスター at 10:30| Comment(2) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今季Bクラスに転落した原因をフロント主導で検証するそうですね・・・。ド素人の集まりである阪神フロントが何を検証するのか理解に苦しみます。検証するもなにも原因は簡単なことじゃないですか。元監督である野村、星野が築き上げた遺産を岡田、真弓、和田の三人が食い潰した結果がBクラス転落となったんですよ。投手陣の老朽化、そしてなによりは12球団最下位のチーム打率をみれば分かることじゃないですか。投打において他球団に劣っているということが全てなんです。少年野球の子供たちでも分かることです。
他球団に追いつき追い越すためには、猛練習による現有戦力の底上げ、ドラフトでの的確なる新戦力の獲得、FAによる補強、チームの浮沈を左右する外国人選手の入替、そして最後に必要戦力を正確に分析した上でのトレード、阪神球団がなすべきことは、素人フロントによる検証なんかじゃありませんよ、チームを強くするために前に進むことです。
ボヤボヤしてるといつものように捕らぬ狸の皮算用で終わっちゃいますよ、フロントさん!
Posted by ボッチ at 2016年09月21日 11:50
つとに聞こえる広島の猛練習です。しかし適切な指導があつての猛練習が必要なのは言うまでもありません。真にその意味を知る金本体制で阪神に本当の猛練習の習慣が根ずくかどうか興味あるところです。残り六試合とは早いものですねパリーグの熱さが羨ましいですね、このところ阪神同様急に寒くなりました。風邪にきおつけて
Posted by at 2016年09月22日 09:25
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