2016年05月24日

金本がダメと思う人は自分の理想の監督を頭に描いて応援すべし

金本がよほど気に入らないのか「彼は単なるパフオーマーだ」と言う意見が結構私のブログにも届いています。此れは一つのフアンの見方としてあつても仕方のないことです。好き嫌いがが人間の判断の一つの規範ですから、金本が気に入らないという意見のフアンがいても不思議ではありません。さて過去の阪神の監督を振り返つてみて正面からチーム作りという課題に携わつた監督が何人いたでしょうか、私の知る限りでは野村と星野の二人だけではないでしょうか、野村はサッチー事件のトバッチリで辞任しましたが、都市対抗野球に自ら足を運び、赤星や藤本を見つけ出し野村形の阪神を作りかけていました。星野は自分で走り回つて選手の獲得、コーチの編成にも星野の考えを反映させる見事なマネージ感覚を発揮しています。自分達がひつぱつてきた監督です。この時ばかりは会社もものすごくカネのかかる二人にビビりながらチーム作りに協力をしています。野村や星野が持つ商品価値が会社を引き摺り回したと言えるでしょう。そしてそれなりの結果を出したにも関わらず、後日久万オーナーが「あんなに金のかかる二人とは思わなかつた」と言ういかにもシブチン阪神らしい独白を残しています。此れが阪神という会社の本質なのです。その二人の後を継いだ岡田、真弓、和田に至つては野村、星野の遺産を食いつぶすのみでその創意工夫を発揮するまでに至らず歴代の阪神のプロパー監督同様寂しい退陣を強いられています。岡田に至つては未だに鳥谷依存症の頭しかしないのです。彼らの無為無策もありますが、会社に頭から彼らをバックアツプする姿勢も意欲も見られなかつたのも事実です。またこの程度の監督が会社にとつて都合がよかつたのかもしれません。万事ことほどに酷い会社だということです。阪神の監督になるということは球界一ハードなフアンと味方であるべき会社、うちなる敵と戦わなくてはならない難しいビジネスポジションなのです。この仕事を金本は引き受けたのです。しかも超変革という会社の注文を付帯させてです。金本の監督就任に阪神は特別な戦力をプレゼントしたわけでありません。目的とする超変革はあくまで金本監督のもつカリスマに依存したものだということです。球団からチーム作りのフリーハンドの権利を得た三人目の監督と言えるでしょう。金本は2千本安打も400本塁打も成就させていますが、その各々の半分を阪神で達成させているところに大きな意味があるのです。野村、星野とも違う阪神の魂を現役で培つた監督だということです。金本監督で将来への形が作り出せないとしたらどんな人材を監督に登用しても阪神はダメだということに成ります。い
posted by マスター at 10:08| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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