2016年05月22日

原口が唐突に出てきた摩訶不思議

城島、藤井、鶴岡、清水、小宮山、岡崎、原口、
梅野、etcこれが矢野が引退した後の阪神のキャツチャー達です。私はこのことから何を言いたいのかと言うと選手の発掘ということについてです。さて冒頭の城島はポスト矢野のみか引退した金本の穴を埋めるべく社運を賭けて阪神が獲得したことは私でも推測がつきます。入団初年度の城島は見事にそのことを証明する活躍をして見せました。しかし阪神の夢は城島の古傷による早期引退で 脆くも崩れ去るのです。そして阪神正捕手の苦闘はここからはじまつたと言つていいでしょう。藤井も鶴岡もそれなりに頑張りましたが比べる相手が矢野では見劣りがしたのも致し方の無いことです。清水と小宮山は阪神在籍が10年を越しているはずですが、何度か一軍での登用を経験しましたが、チャンスを生かせずレギュラー捕手としての信用を得ることができませんでした。岡崎は金本によつて今年レギュラー捕手としてスタートを切りましたが、彼も入団以来10年近くを経過しています今年余程インパクトあるパフオーマンスを見せない限り年齢を考えると最後のチャンスで終わることになります。昨年梅野が入って来て阪神の未来の正捕手候補としてやつとフアンの認知を得ました。しかし原口というライバルが突然あらわれました。矢野退陣以来阪神のポジションとしての捕手は苦労をしてきました。上記の中にかすかに原口の名も認められますが、彼は昨年支配下を外された選手です。これなどは一担彼は不要の扱いを受けたも同然なわけです。その彼を抜適した首脳陣は彼に一体何を見たのでしょう。フアンの意表をついた器用です。そして見事なのは原口の応え方です。今日も彼のサヨナラヒットで試合にケリをつけました。つい先日まで正捕手に最も近いと思われた梅野の存在が小さく見えてしまう原口の暴発と言えます。今のところ将来の正捕手争いは梅野、原口、坂本の三人でと言う事に成るのでしょう。梅野、坂本はある程度大学時代から名知れていた選手と言えますが、原口については殆んどのフアンが意識しない存在だつたわけです。選手それぞれを誰がケアしているか、誰からケアされているかと言う大切な問題を提起した原口の活躍と言えます。フアンが言うように原口が正捕手に定着したとしても別に金本が育てた選手ではありません。しかし金本、掛布、矢野体制でなかつたら原口ドラマを見ろこともなかつたでしょう。野球における指導者と選手の間には巡り合いの妙があるということです。最近では原口には城島に似ているという声さへ聞きます、もしそれがまともならなぜ原口は7年も捨て置かれたのでしょう。 I
posted by マスター at 10:25| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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