2016年05月18日

明らさまになつてきた阪神投手陣に力不足

長いシーズンの中にはいろいろいろな試合を見せられるものです。今日のDENA戦も多くの阪神フアンの心を深く傷つける拙戦、凡戦だつたと言えるでしょう。批評するにも値しない試合とわかりつつもソツと振り替えつてみてしまうのもフアンというものです。よく言われるように人智の及ばない試合の流れと言うものがあるということを思い知らされました。能見がマウンドに立ち4〜0という状況は今までであれば阪神の快勝を意味したものです。それが最後は負けなくてよかつたという慰めで終わる結果となるとは誰が思つたでしょう。試合の流れの悪さもありましたが、投手能見の野球人生の流れの悪さを深く感じさせたのは阪神が演じた草野球と言えます。開幕前の阪神の投手陣プランは藤浪、メツセンジャー、能見を投手陣の主力として戦うというものだつたのでしょう。これでは優勝を争うインパクトのある投手陣とは言えません。藤浪を除いて厳しいようですがピークを過ぎた布陣と言えるからです。このことは阪神の編成担当も充分にわかつていたはずです。投手の成績は打線との兼ね合いもありますが、シャツトアウトという自力で負けることを拒否する強力な武器もあるのです。この武器こそ実力(打力をあてにしない)ある投手の力なのです、巨人の菅野やソフトバンクのハンデンバークを見ればわかるでしょう。特にハンデンバークはソフトバンクの編成が彼の実力を見抜いて探し当てた選手なのかどうかということです。つまり外人を獲る場合の真剣度の問題です。阪神の今年は上を目指すのであれば真剣にハもう一人のンデンバークを必要としているのです。もつとハツキリいえば優勝はカネで買えるのです。人のものを横取りしたりの巨人方式はいけませんが、外人補強のパーツはフリーーハンドなのです。球団の力次第のところがあるのです。しかしその努力も見せずに藤川をカンバックさせただけでした。我々も藤川の過去の実績に幻想を持ちましたが、先発へのモデルチェンジに苦悩しているのが現実です。そこに同年輩の能見に種々限界を思わせる現象が出てきている始末です。今日のデーリー能見の成績の上がらない原因が不運にあるように書かれていますがはたしてそれだけでしょうか?この二人の実情で阪神の投手陣の尻に火がつきました。巨人を笑つている場合ではありません。幸い岩貞、横山が輩出してきました。彼らにジャイアンツの田口並みの健投をお願いするしかないのです。金本タイガースの健闘を祈るばかりです。
posted by マスター at 10:10| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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