2015年12月23日

山田にかき回されそうな来季のセリーグ

あと一月もすればキャンプインです。来季のリーグ優勝も予測の難しいシーズンになりそうです。戦力は互角に見えますが、ヤクルトの打線が今年のように稼働するとしたらやや有利な立場にあると言えます。これでもしバレンテンが完全復調するとなると飛び抜けてしまいそうです。しかし近年の選手には長い期間にわたつて実力を維持するネバリ、逞しさがかけています。成績の波が激しいのです。投手では加齢した石川が今年のように活躍できるか?川端が再び首位打者を狙うような打棒を見せるか考えれば心配の種はつきません。これはタイガースにも当てはまるのです。今年上昇気流を見せた福留の調子がそのまま維持されるか、私から見ればガッカリしたゴメスが30ホームランを目指す打力を復活出来るか、新加入のヘイグに期待する前に心配の種は山積しているのです。私が口を酸っぱくして云つている10勝級投手の補給も今のところ目処が立つていません。現状在庫投手からの出現を待つているのか、マテオ、ドリス(決つたとして)のどちらかの先発適性を期待しているのかもしれません。メツセンジャーが来日したときはあまり大きな期待はもたれていませんでしたが、投げるうちに今日の結果の吉を引き出しました。阪神フロントはこの二匹目のドジョウを狙つているようです。こんな姿勢でいたのではとても金本監督就任への引出物とは言い難い補強への投資であります。さて今日のデーリーでは鳥谷と伊藤隼太が大きく取り上げられています、内容はともに両者の奮起を促すものです。久慈コーチの仕事に鳥谷再生という職務がよく取りざたされています。球歴11年、選択ドラフト一位鳥谷に再生という表現は失礼というものでしょう。この表現そのものが鳥谷の11年を否定するものに相違ありません。私が彼に指摘してきた苦言の一部をデーリーが認めているということです。何度も言いましたが鳥谷のキャリア285は普通の選手でしたら避難される成績ではないのです。阪神を牽引するという高い視点から見ての彼への苦言なのです。金本や掛布のような彼よりも数段レベルの上にある指導者に注視されてどれだけの再生への答えを出せるか注目しましょう。伊藤隼太が笑つて新聞に出ていますがいま彼は笑つている場合じゃないでしょう。年を経てきた鳥谷には辛い周囲の目と言えます。伊藤隼太も大学随一の野手と称して阪神入団以来すでに5年鳴かず飛ばずの今日です。今年も出たり出なかつたりの存在であればレギュrーを目指す江越らの邪魔になるばかりです。伊藤隼太殿!私のブログを読んで歯軋りで悔しがつてください。あなたに期待されるものは奇しくも鳥谷と同じレベルの常時出場の条件がついた。最低300、20ホームランです。これが6大学随一の評価に相当する数字です。チンタラの代打程度なら阪神に居る価値はありません。これはよそのお話であり全く私の勘なのですが、巨人の岡本が大きくブレークしそうな気がして不気味です。
posted by マスター at 10:55| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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