2015年11月29日

鳥谷だけでなく阪神は選手の総棚卸を❗️

阪神はスタッフが大幅に変わりました。実体はフアンの立場からは解りませんが、どうもこの数年は指導する側と選手のコミニュケーションが充分でなかつたと見られます。指導する側の自信のなさがそうさせたのか受ける選手側の理解力と資質のなさか?そこが疑われる阪神には戦力の根腐れ現象(在籍の選手が頭角を現さない)がここ数年続いて来ました。と同時に阪神のコーチ陣も 腐りきつてしまつたのでしょう。打者に成長を見せるものがなく、投手にもローテーションに食い込むものも出ない恐るべきプロパーの沈滞が続いているのです。外人を補強しても、メジャー帰りを補強しても自前選手の沈下は総合的戦力のアップを阻んできました。(一時期何かと有望視された田上などもアッサリ首になつてしまいました)相互相殺の悪循環を繰り返してきたわけです。それでもペナントではここしばらくは二位、三位を維持してきているのです。ところがこれが阪神にとつて一番悪い状態なのです。それは何故か?長いこと阪神会社を支配してきた「巨人に次いで二位が最高」の社是に合致しているからです。真弓にしても和田にしてもトータルの成績から見ればまずまずというところでしょう。しからば何故辞めなくてはならなかつたのでしょう。彼らの監督の行動の中にフアンが優勝の夢につながるものを見出せなかつたからです。信任早々優勝の栄誉を得る幸運な監督もいます。そうゆう意味では運も見逃せないものの一つと言えますが、しかし優勝を手にする監督には幾つかの形があります。理論でも、情実でも何かはつきりしたものを持つていなくてはなりません。自分の言葉で選手を導ける能力(野球に対するあらゆる方面からの造詣の深さ)があるかどうかがその第一と言えます。これもあくまでも私の想像でありますが、ここしばらくの監督は主将を務める鳥谷に何か指導したり、要望をした監督はいなかつたものと想像してしまいます。岡田は自分の後輩として甘やかしていました。真弓や和田に至つては恐ろしくて口さえ聞いたことがないのではないかと(当たらずとも遠からじ)と勝手に想像してしまいます。そうでありながら鳥谷に深く頼つて来ていたのが阪神です。鳥谷は叱られたことのない現代の子供状態にあつたのではないでしょうか?それが鈍タイガースを産んでしまつたのです。このことは過去の話にまつわるのみでなく、スタッフの総入れ替えになつた今日でも私は懸念を持つています。まず金本が大声で「今までの鳥谷では駄目」と明言していることです。掛布も久慈も異口同音に鳥谷の再生を口にしているくらいです。新スタッフがこれだけ鳥谷にこだわるのは何故でしょう。これは鳥谷自身が自覚しなくてはならないのです。しかし来期34歳になる鳥谷にフアンやスタッフが目を見張る変貌変身など可能でしょうか、?私は金本以下新しい体制が過度に鳥谷に関わること自体阪神の新生への変革 を鈍化させるものと思います。それでもこれだけ新スタッフが気を使う鳥谷でもあるのです。数字こそ口にしていませんが金本が鳥谷に期待しているものは長年私が思つている、三割、20本塁打ではないでしょうか?
posted by マスター at 10:13| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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