2015年11月25日

厳しい立場で勝負に出る球児

藤川球児が阪神に帰つてきます。阪神フアンからすればこれは素直に嬉しいということでしょう。先にも述べた通り私の個人的気持ちから言えば32歳の球児のアメリカ挑戦は大いに疑問を持つていました。もつとはつきり言えば阪神で選手生命を終えレジェンドの地位を築いてほしかつたのです。華麗ではあつても、剛腕という印象は薄い球児です。しかも年齢的に最盛期を過ぎての挑戦には無理があつたのです。元々が優勝の少ない阪神でその優勝に大きく貢献した球児には阪神の英雄として他に選ぶ道があつたはずです。個人がアメリカでの成功を夢見るのは本人の自由です。アメリカでの結果は僭越かもしれませんが私が予測していたものとなりました。渡米後にトミージョン手術をしたことも不運と言えますが、日本での華々しさは欠片もない惨めな結果で終わつたと言つていいでしょう。厳しい見方かもしれませんが復帰する球児はかっての球児ではありません。解つていてもフアンには以前の球児のイメージが強く残影としてあるはずです。この複雑な不安を吹き飛ばすのはまさに球児個人の気概と頑張りにかけるしかないのです。その気力があるとしてもせいぜいここ二年ぐらいが限度でしょう。二年過去のイメージに近い活躍ができたら藤川の復帰は本人にとつても阪神にとつても万々歳のことと言えるでしょう。スンフアンの動向もあり、また先発起用なども取り沙汰されている様です。藤川に何を求めるか、また彼がその期待に答えうるかは考える以上に難しい阪神での再出発であることに変わりはありません。色々申し上げましたが彼の活躍を願わない阪神フアンなどいないはずです。私も心から英姿再びを願うばかりです。24日の入団会見で彼は今度は「フアンに涙してもらう番です」と言いました。つまり阪神を優勝させると言うに等しい言葉です。好ましいくフアンには嬉しい発言ではありますが本当に彼にそんな力が残つているのでしょうか?37歳を迎える2年間に彼自身の談話を実現してほしいものです。
posted by マスター at 10:10| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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