2015年11月21日

メジャーにひつかき回される日本プロ野球

13イニング被安打3・奪三振21・被得点0これは大谷が先発した韓国戦二試合に残した投球内容です。偶然にしてもこんなピッチングのできる投手は日本には大谷しかいないでしょう。完璧な責任を果たした彼に勝利投手の栄誉を与えることができなかつた、リリーフ陣の経験不足と未熟さが目立ちました。平均球速が155〜156マキシマムが162キロという日本では他の追従を許さない怪物的球を持つ大谷の様な投手は他にはいません。今やメジャーリーグのマイナーと化した日本プロ野球です。また近々マエケンがメジャーに流出します。優勝を目論む広島から15勝確実のエースがいなくなるのです。その分の手当をしなくてはならない広島こそいい面の皮というものでしょう。当然大谷にはマエケンを上回る条件を示してメジャーは涎を垂らして待つているでしょう。かの岩隈もメジャーを志した頃は軽くあしらわれていましたが今や年19億のオフアーが出る大投手となつています。しかもそのオフアーを蹴飛ばしたというのですから驚きです。日本では一人の選手に19億も払う球団はありません。大げさな言い方をすれば支配下選手の年報合計にもなりかねない金額だからです。一説によると大谷には契約時200億のマネーが動くと言われています。このうち大谷が手にするキャッシュフローは貧乏人の私には想像もつきませんがMLBも罪なことをするものです。アメリカンドリームと言つて仕舞えばそれまでですが、日本のプロ野球の将来の体面維持が心配です。いつもお話ししていますが阪神も他人事では済まないお話なのです。その時の彼の状態にもよりますが藤浪にも大谷と同じくして海外フリーエージェントの資格が生じるのです。もし藤浪が順調に成長すればするほど流失は現実の出来事になるわけです。どうもアメリカのシステムは私たち古い日本人には馴染めません。かと言つて桁外れの億単位の金を手にできるとしたらそれをミスミス見逃す馬鹿もいないでしょう。大谷も藤浪もポステングなどということになれば流出の時期はもつと早まるわけです。「困りましたなー日ハムさん」天国で中村GMが嘆いています。
posted by マスター at 10:24| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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