2015年10月28日

スタッフ刷新で阪神にも山田は誕生するか?

お昨夜の山田は凄いを通りこした活躍でした。解説者も言及していましたが久しぶりのすうーパースたーの誕生と言えるかもしれません。今季彼は開幕当初調子が上がらず、苦闘していましたが、それでサーテイ、サーテイを達成しているのです。さてその山田ですが見た所野球の選手としてはごく普通の体格の選手でしょう。それがいとも簡単にホームランを連発し、小川監督の後を継いだ真中を生えある優勝監督に祭り上げてしまうのです。もちろんそれは山田一人で成せるものでないことは当然としてもあのパワフルのスイングどうして完成するのでしょう。投球を捉えてからフィニッシュまでのスピードと力強さ、空振りでよろけるところにそのスイングの凄さが現れています。今阪神の監督となつた金本が要求しているものその全てを具現化しているのが山田のスイングでしょう。まさに現役の金本を彷彿させます。金本が私のお店にきてくれた時その腕や腿の筋肉のすごさに驚きました。彼のハードトレーニングはつとに有名ですが、山田はその筋肉トレーニングさえしているのかどうかも外見からは想像しにくいくらい平均的体躯です。そういえば金本も巨躯とは言えない選手でした。人に優れたトレーニングで築いた栄光なのでしょう。プロ野球の選手は順位こそあれ一応ドラフトという厳しい壁を越えてデビューに至るわけです。ここが一定の素質の証明となるわけです。それからが千差万別の結果に分かれていくわけです。これはどうしてなのでしょう。金本の指導で阪神にも山田は誕生するのでしょうか?さてこの話、以前したことがありますが、球児が阪神でデビューした頃は140キロが限度の平板な投手でした。ところが彼は数年して155キロの球が投げられる投手に大変身するのです。私はいつも思うのですが球児はこの間にどんなトレーニングをしどんな練習を積み重ねてきたのでしょう。それとも単に素質が開花しただけなのでしょうか、そうだとしたら今鳴尾浜で何年かを経過した投手はみんなダメということになつてしまいます。私が思うにはドラフトの高い壁を越えてきたにも関わらず死ぬほどの努力をしていないのではないかと推測してしまいます。もちろん金本の道をなぞつても、球児の道をなぞつても駄目なこともあるでしょう。どうも私が見てきた限りではほとんどの選手がその資質に甘え、真の工夫、努力を怠つているとしか思えません。そこになんの英知(選手のためになる)も持たないただ野球をしてきたという経験しか持たないコーチをつけたところで選手の成長にはなんの役にも立たないのです。このことを阪神は長く繰り返してきたのです。在留の選手に花も実も咲かないのがその証拠でしょう。振れ振れも、走れ走れも並ではダメなのです。人に倍する振り、人に倍する走りこそやらなければならないことなのです。金本が強い打球を打てと初めて指示を出しました。矢野も選手に注文をつけています。阪神の良い環境の中にいた金本と矢野です。選手を信頼するは綺麗事でしょう。良き阪神で得たもので存分に今のなまくら連中を鍛え直して欲しいものです。ヤクルトの山田のような選手が飛び出してくる面白さが野球にはあるのです
posted by マスター at 10:07| Comment(4) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして!東京に住む阪神ファンの者です。そちらのお店にぜひ伺いたいと思っているのですが、11/1や11/2は営業されていますか?あと失礼かもしれませんが、平均予算はどれくらいになるんでしょうか?よろしくお願いします。
Posted by ぺこ at 2015年10月30日 02:15
ペコさん!お便りありがとう。現在お店は閉店して営業していません。お目にかかれないのが残念ですが。これからもトラキチの好仲良くしてください。本当に残念です。
Posted by at 2015年11月01日 10:38
監督やコーチが変わった位で選手が大化けする可能性がそんなにあるとお思いなのですか。山田は高卒2年目でもうその素質の片鱗を見せています。ホームランこそ少ないが、打率は2割8分台。今の阪神若手は二軍に数年いて2割台前半の数字しか残せていない。化けようがないでしょう。山田の数字は一軍ですよ。 
今若手で期待されている江越は大学時代も含めて、高卒5年になるが、一軍で2割そこそこの打率、しかも選球眼が悪く、糞ボールに手を出しての凡打が多すぎる。解説者は思い切りのスィングに云々するが、選球眼の良さは動態視力の問題で、そこのところが江越の大きな盲点ではないかと考えます。
私の推測では2割6〜7分、ホームラン10数本打てればと上出来と考えています。高山もプロに入って3割打てるとは思えない。鳴り物入りで入団した伊藤隼の二番煎じさえ考えられる。それよりもオコエの方が大器の可能性は大きい。上手く育てば、数年後には3割、30盗塁、本塁打20位は打てる選手になるのではと期待できます。
ドラフトで高山を外したと思った時、これで同じ外野手のオコエに行かないかなと期待に胸を膨らませていたが、あのような結果になり、それこそソフトバンクの柳田でもFAで獲得できなければ、来季の成績は推して知るべしです。
肝心の投手陣も高齢化が目立ち、岩田に衰えが見えてきている今、かなり危い状況にあります。その意味では投手コーチが若手なのに枯れ木も山の賑わい状態の投手陣を本当に育成できるのか、注目されるところです。朗報は巷間言われていた壊し屋・大野や風見鶏・金村でなかったことですが、香田コーチにはかなり荷が重い。投も?打も?で、ないない尽くし。
こうしてみていくと、もう来季の戦力が想像できます。巨人の高橋新監督は怪我に悩まされた選手時代ですが、綜合的能力はなかなかのもです。代打での成績見てもかなりな動態視力の持ち主です。同じ慶応でも伊藤なぞとは器が大きくちがう。指揮官としても原とは能力そのものも違いそうです。監督はこうした綜合的能力の高い人、つまり経営者的な資質をも備えている。そう思われることが随所に感じられる人です。
残念ながら、そういう点では、金本は生粋の体育会系の人、戦略的経営感覚とは凡そ縁遠い人というのが印象、選手に喝とか声が小さいと「返事!」と叱責したあたりにそれが窺えます。自分が現役時代に練習でやってきたことをこなせない選手がいたら、カミナリの監督です。それではひ弱な阪神若手は萎縮するのではないかしら。恐らく高橋にはこういう感覚で選手には接しないでしょう。そういう意味でも原の思い付き野球に沈んでいた選手が息を吹き返せば、来季の巨人は要注意なのではと考えます。
金本式野球と高橋式野球のどちらが効果を挙げるか、じっくり見物しようと今から楽しみにしています。
Posted by 金本or高橋 at 2015年11月03日 11:10
私も七十年阪神を見ています。基本的には七十年で5回しか優勝しない球団の怠慢に腹が立つだけなのです。何も指導力のない監督やコーチより具体的キャリアの上でいろいろ考えている金本と掛布のやり方に期待を抱いているだけですよ。それをものにするかしないかは選手次第です。とりあえずかなもとのしゅわんにきたいしましょう。
Posted by at 2015年11月08日 10:57
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