2015年10月27日

鳥谷が初めて味わう己の立場の厳しさ

私は長いこと鳥谷にミスタータイガースたれと心で願いながら阪神を応援してきました。彼もすでにを33歳、選手としての晩年を迎えつつあります。その入団時の大きな期待は虚しく足跡に華々しいものは見られず、プロ野球の選手としてはむしろ平板な記録を残して選手生命の最終章を迎えています。その晩年を迎えて彼の選手生活では初めてのアグレッシブな思考の監督金本が就任しました。在籍中彼に協力を要請したり技術的指導をしたりした監督は過去にいなかつたと私は見ています。大物として迎えられた鳥谷を過保護(フアンも)に扱つて来てしまつたのです。早稲田の先輩という立場の岡田も鳥谷の扱いに甘さがあつたのです。真弓や和田に至つては鳥谷を手元に呼び寄せて話をしたこともないのでしょう。その首脳陣の対応が有り余る彼の素質を生かせず中途半端な選手で終わらせようとしているのです。その留めはメジャーも手を出さなかつた彼に20億もの金を出して引き止めた球団の行為です。阪神と言う会社には先を見通す人間がいないのです。こんな球団がチームとしての優れたタイガースを作れる道理は有りません。まあそののことは新しい金本阪神に期待するとして、金本は就任早々個人的に鳥谷に強い不満と要求を突きつけています。私としては痛快極まりない金本の態度と言えます。鳥谷の 成績を「物足りない」と喝破しています。総ての打者に強い打球を打てと指導しています。これもまさに鳥谷を意識したものと言えます。鳥谷の再生という言葉が紙面を飛び交いますが、果たしてあの闘志の見えないプレーぶり、素人の私が見ても強打者のものとは思えないあの打撃フオーム、再生のめどをどこに置くのでしょう。右に激しく振れない彼です、打率320、ホームラン20本そこまではとてもいかないのではないでしょうか。これ以上阪神が鳥谷に拘泥するようだと金本阪神の大きな落とし穴になるような気がしてなりません。
posted by マスター at 10:28| Comment(2) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
就任早々、バッティングの意識改革を強く打ち出した金本監督です。上本や大和に対しても強く振ることを要求しました。ブンブン振り回してホームランを狙うということではありません。当てるだけで転がす意味の無いセカンドゴロのつまらない進塁打はやめようということだそうです。明らかに和田野球からの脱却を意識した指示に思えます。たとえ右狙いの進塁打が強いあたりのライナーでアウトとなっても、一向に構わないという意識付けだと思います。
実に良いことだと思いますね。
どうしても1塁ランナーを進めたいのであれば送りバントでいいのですから、ランナーを走らせ思い切り強く打つという今までになかったアグレッシブな攻撃をみせてもらえるかもしれません。
ドラ1で獲得した高山にもアベレージヒッターではなく、トリプルスリーを狙えるようなバッターに育てたい意向を本人にも伝えたようです。高山のバッティングホームや打球の飛ばし方を動画でみたところ、驚くほど鳥谷に似ていたので嫌な感じがしましたが、金本監督のダメだしでスイングスピード生かした長距離バッターに育てるというコメントを聞いて安心しました。ここ数年軽量監督の下でチンタラと連続試合出場だけは続けてきたキャプテン鳥谷ですが、いよいよ年貢の納め時となりました。
来季は本気でやらなければ5年契約を全うできないことも考えられますね。鳥谷にとって正念場がやってきました。
Posted by ボッチ at 2015年10月27日 14:52
鳥谷には全軍をヒツパル覇気がありません。しかし阪神球団は彼を祭り上げて10年を過ごしてしまいましたここがそもそもの間違いなのです。金本がやつたからと言つて即優勝するなんてもんじゃないでしょう。山田のような奴が出てくれば別ですけど、とにかく久保やすたんの抜けた穴を急いで修正しないことには話になりません。まあまあ文句や注文はつきませんが、kーkラインを楽しみにいましょう。来年の開幕はアホの阪神フアンで満員です。ボツチさんも風邪を引かないように!
Posted by at 2015年10月28日 11:12
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