2015年10月25日

完封病駆逐に挑むK.Kライン

スポーツというものには大抵観客の存在があります。観客の少ないスポーツはマイナースポーツと言われてしまいます。プロの技と観衆(ほとんどが素人)の関心が多いほどその競技を盛り上げるのです。そこからフアンの適切な批判も的外れな批判も生まれて来るのです。この二つもフアンの関心が高ければ高いほどカンカンガクガク喧しいものなのです。このフアンの関心をその道のプロたるものバカにしてはいけません。私のブログも的を得たものと外れているもの玉石混交と言えます。これは金本阪神になつても変わりません。もう一つフアンには個人のプレイヤーに対する好みがあります。これもその競技を盛り上げる大切な要素なのです。私は金本のプレーに対する姿勢が好きです。故にブログの内容は好意的なスタートとなるでしよう。もし金本が藤村や村山のような監督人生を送るとしたら将来阪神の監督を務められる適切な人材は出てこないような気がして恐ろしいくらいです。さて今日のデーリーに大和に対して左に強い打球を打てと金本は指導しています。いかにも強打者であつた監督らしいサジェスチョンだと思います。打者はまず強い打球を打つことが基本ということでしょう。ここで話の筋を変えますが、ゴルフにインテーショナルフック、スライスという戦術的な打球の言葉がありますが、素人の私は昔から常時ストレートさえ打てないものがどうしてわざと曲げる球を打たなくてはならないのかと常々考えていました。ゴルフはほとんどとのコースがストレートのボールと止まる球を二つ続けれパーもしくはバーデーイーグルも可能なようにできているのです。パー4では二打をアプローチと言いますがここで打つ三打はアプローチではなく二打(正確にはアプローチ)の失敗からくるただの第三打でしかありません。ところがそれがニクラウスでも青木にもできない一番難しいことなのです。止まつている球でさえそれができないのです。そこからスライスだのフックなどという難しい議論が出てくるのです。話を野球に戻して打者に一番大切なのは強い打球を打つことが基本と金本は言いたいのでしょう。ゴルフと違うところはムービングボールを捉えるところでしょう。球速(バットを押し返す)あり変化ありタイミングの問題もあります。それを置いてもまず強い打球を打てることが打者の基本ということです。よくライト撃ちと言いますがこの確率を投手は避けて投げてくるのです。確率(狙つて打つ)は少なくゴルフのスライス、フックより打つのは難しいはずです。打撃優先が鮮明な金本、掛布ラインです。早く貧弱な打撃力の返上が望まれます。あとはどのように投手陣を整備するかです。
posted by マスター at 10:26| Comment(3) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
幽霊の正体みたり枯れ尾花。新しいコーチ陣の顔ぶれをみてそんな言葉が浮かんだ。投手コーチに就任した金村、この人のカメレオン解説にはうんざりしていたところだ。阪神主催ゲームの解説ではさも阪神びいきのような解説を披歴したかと思うと、先のヤクルト戦では終始ヤクルトびいきの発言を繰り返していた。セカンドへの当りが直接捕球かワンバウンドで捕球かでゲーム中断した試合で、一塁塁審と球審で判断が違ったプレイで、監督に抗議権がないから退場処分にしないのはおかしい等の発言をするばかりで、審判同志の意見の食い違いに対してはは鋭い指摘が無し。あの場合、塁審と球審が違う判定をしているのだから、抗議権があるなしとは別に、抗議するのは当然の場面だ。
テレビ解説に出ると何時もこの人、主催チーム、つまり放送権を持つチームに肩入れする発言をしている。それはパのゲームでもそう。仕事が欲しいのか、観ている視聴者が主催チームファンが多いことを斟酌してか、客受けを狙った発言が多い。その辺が信用できない。
少なくとも野球解説を職業とするのであれば、もう少し客観的にプロの眼の確かさを痛感させるような的確な解説をしてもらいたいものだ。でもこうしたカメレオン体質が自身の浅薄さから来ているとしたら、この人がコーチになることが阪神投手陣にプラスに働くのかどうか、疑問の残るところだ。
しかもこの人に白羽の矢を当てたのが、大野豊氏に断られたからだという。大野氏は、広島時代やジャパン代表時代に何度も投手陣を崩壊させた戦犯という経歴の持ち主である。そんな問題児にコーチ就任を依頼した仲良しくらぶ意識丸出しの金本の識見を疑いたくなる。そしてそのあげくがカメレオンコーチの就任である。
それだけに留まらない、同じく二軍でほとんど育成の実績を挙げていない香田二軍コーチを一軍投手コーチに格上げしている。しかも二軍でそこそこ実績(二軍投手ではチーム内で防御率一番)を挙げていた横山を一軍へほとんど上げていない(ただこれは中西の贔屓采配?のせいかも)。
一回打たれると即二軍でその後はなかなか登板機会がもらえないのに、何度出てきてもダメの秋山あたりが重用されたり、明らかに球威も切れも衰えた高岩が起用されるなどしたが、その際に香田二軍投手コーチは何をしていたのだろうか、その驚くほど影の薄い存在・その手腕が気になるところだ。
もうひとつ、金本の見識を疑うのは、ドラフトの際、引いた籤を一度も自分の眼で確認ところだ。隣の真中監督がガッツポーズをしようが、金本は自分の引いた籤が外れかどうか確認するのが、当然だろう。そんな大事なことさえ忘れておいて「ビデオ判定ホームランになったような気分だ」と白い歯を見せていた。それはないだろうと呆れるばかりだ。あんたは何のために会場に来ていたんだ。そんなら最低限の仕事・籤の確認ぐらい、外れでもしろといいたい。
これは球場の外のもう一つの闘いだ。来季の、新監督として自分のチーム作りに関わる大事な第一歩なんだ。その意識が極めて低い。さしずめゲームなら、アウト、セーフの判定を相手チームがアウトと言ったから、アウトと1人合点して審判の判定も聞かずベンチに引きさがるようなものだ。その意味ではあの場で真中がどう騒ごうが自分の引いた籤をしっかり確認すれば、あんなお粗末な事態は避けられたはずだ。いかにも軽率な、しかし軽薄な金本らしい監督最初のプレイだ。一事が万事。
こんな軽薄な、そしてあの発言にされるような恥知らずな監督が来季の阪神の采配を振るうのかと思うと、何ともいやな予感がする。コーチ陣スタッフにしても泰山鳴動鼠一匹、巷間噂された下柳、赤星、矢野のどの名前もコーチ陣に名を列ねていない。さすが阪神フロントの打ち上げ花火はすごい。何かものすごく変わるような期待をさせておいてこの肩透しはなんとも阪神らしいといえる。三顧の礼で迎えた金本体制が掛布の二軍監督(これは朗報だが)起用と合わせて考えると、所詮阪神というチームは阪神、阪急グループの客寄せパンダでしかないというパンダ証左ではないか。
Posted by 客寄せパンダタイガース at 2015年10月27日 10:31
そうそう投手コーチは大野という話でしたね、誰になろうと阪神にはなかなか自分から来たいという人間はいないのでしょう。これは球団の身から出たさびというものです。これほど人に嫌われる球団は珍しいと言えマス。あなたは金村の解説をよく聞いているみたいですね。そこからくる批判当つているかもしれません。この辺が阪神タイガースの監督の大変なところです。金村の新境地期待しましょう。
Posted by at 2015年10月27日 10:55
土屋のメール
Posted by at 2015年11月01日 10:33
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